この夏『ジュラシック・ワールド』を川崎競馬場の芝生で子どもと一緒に

子どもと一緒に、星空の下のんびり映画鑑賞ができる「ねぶくろシネマ」の第12回目、「第12回 ねぶくろシネマ」が、2017年8月19日(土曜日)、川崎競馬場にて開催です!

過去にギネスにも認定された川崎競馬場のあの巨大スクリーン(幅72m ×高さ16m ※2画面で上映)が、1日限り、野外シアターになっちゃうのだから、こんな機会滅多にないですよね!行かなきゃ損です(笑)しかも、毎度同じく参加費は無料です。

上映映画は、この暑い夏にハラハラドキドキが止まらない『ジュラシック・ワールド』

川崎競馬場の広い芝生エリアで、食べたり飲んだりしながらのピクニック気分で、野外映画をのんびり楽しんじゃいましょう! この夏は、家族で、友達同士で、他では味わったことのないハラハラドキドキの『ジュラシック・ワールド』を楽しんで見ては♫

寝転がりながら家族で野外映画「ねぶくろシネマ」とは

出典:motion-gallery.net

「ねぶくろシネマ」は、河川敷の橋脚や、公園の芝生の上などで映し出された映画を、シートや寝袋などでゴロンしながら、周囲に気を使わずに子どもと大画面でのんびり映画を鑑賞することができる野外シネマです。

調布のパパ達のアクションからスタートして、この夏第12回目を迎えようとしています。 子どもが生まれてから、なかなか映画館に足を運びにくくなってしまったパパママも多いのではないでしょうか。

この「ねぶくろシネマ」は、声を出してもよし! 立ち上がってもよし!がルールという、子連れにはありがたいアットホームさが家族連れに大人気です。 なかなか映画に行けてなかったパパママは、要チェックです♫

「ねぶくろシネマ」とは

星空の下で親子で映画×アウトドア♫今“ねぶくろシネマ”がアツい!

2017.07.31

映画『ジュラシック・ワールド』あらすじ

(C)Universal Pictures and Amblin Entertainment

スティーブン・スピルバーグ監督による「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンしたのは恐竜と至近距離でふれあうことができる高級リゾート「ジュラシック・ワールド」。

このパークのマネージメントをしているクレアの元へ、2人の甥っ子、16歳のザックと11歳のグレイが訪ねてくる。2人は、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学を楽しんでいたが、その最中、遺伝子操作で生み出された超凶暴な新種の恐竜インドミナス・レックスが、隔離場所から逃げ出してしまった。

2人の運命はいかに!?また、それはパーク内のすべての生き物の命が危険にさらされていることを意味していた…

(C)Universal Pictures and Amblin Entertainment

【 実施概要 】

開催日程:2017年8月19日(土)
住所:〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番1号
開催時間: 9時〜 川崎競馬場 開場
 ※16:50~17:30は施設の都合で入退場できません。
場所取り: 16時〜場所取り可能
上映時間: 18:00-20:00
(上映時間:124分程度)
 ※雨天時は屋内スタンドでの鑑賞
 ※イベントの開催可否等詳細は、ねぶくろシネマのFacebookをご参照ください
上映作品: ジュラシック・ワールド(※日本語吹替版)
会場: 川崎競馬場(芝生広場)
住所: 〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1
駐車場: 有(有料500円)
参加費用: 無料(定員1,500名)
参加方法: 事前申し込み不要、当日会場に集合
対象: どなたでも
もちもの: アウトドアチェア、懐中電灯、敷物
飲食販売:場内売店・ケータリングカーでお買い求めください。
 ※ねぶくろは必須ではありません。
 ※テントは使用禁止。
 ※ビン・缶の持込みはできません
特別協賛: 株式会社コスモスイニシア
協賛:EPSON、 ハレット by CHINTAI
協力: よみうりランド
主催:ねぶくろシネマ実行委員会

星空の下で親子で映画×アウトドア♫今“ねぶくろシネマ”がアツい!

2017.07.31